ギリギリ!確定申告サバイバル記

所長ぼやき

皆さん、こんにちは!あるいはこんばんは?
時間がどうであれ、いつもお世話になっております。
今回は、いつもとちょっと趣を変えて、私自身の「ギリギリ」確定申告体験について
お話しようと思います。

自分の確定申告、ギリギリセーフ!

皆さん、確定申告の期限は3月15日であることはよくご存知ですよね?
なんと私、この期限ギリギリの3月15日に自分自身の申告を終えたんです。
毎年のことながら確定申告シーズンは忙しいものですが、年々その忙しさは増しているように感じます。
しかし、これは私たちのサービスが必要とされている証拠。まさに「嬉しい悲鳴」をあげております!

ぎりぎりの相談、そしてその対応

特に印象深かったのは、期限の前日、3月14日の午前11時頃の出来事です。
前日の3月13日にようやく全クライアントの確定申告業務が一段落し、
少し息抜きをと思い、いつものトレーニングジムで筋トレをしていました。
厳密には、ジムの鏡の前でポージングを決めている最中でした。
なんとも言えないそのタイミングで、電話が鳴りました。

その時、私はインスピレーションのようなものを感じました。
これは、神様から試されているのかな?」と。
相談者の方の切羽詰まった声を聞いて、すぐに事務所に戻ることにしました。
結果、その日の夜までには申告書作成・提出業務を無事終えることができました。
そのお客様からは大変満足の声をいただき、私自身も「いい仕事をしたな」と実感できました。

面白いのは、その方がうちに電話する前に他の税理士事務所にも連絡したそうなんですが、
「さすがにギリギリ過ぎますねー」と断られてしまったそうです。
しかし、私にとっては、その「ギリギリ」がチャンス。
よく聞くことですが、「ピンチはチャンス!」ですからね。

まとめ

確定申告期間は毎年のことながら、特にドラマチックな出来事が満載です。
今回のようなケースは、私たちがいかにクライアントのニーズに応えられるかを試される絶好の機会です。
これからも、終始一貫して業務を遂行していきますので、
確定申告に関するお悩みがあれば、ぜひお問い合わせください!(^^♪

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