その悩み、10年後も悩みか?

所長ぼやき

中学の時の悩み、今でも悩んでる?

税理士のマサジローです!
みんな昔、何かしらで死ぬほど悩んだこと、あるでしょ?

・中学のとき、サッカー部でレギュラーになれなくて辛かった
・彼女にデート誘ったら「うざ」って言われてショックだった
・鏡を見て「なんで俺、左に曲がってんだよ…」って思ったこと(笑)

でも、それって今も悩んでます?

…悩んでないですよね?
むしろ、笑い話になっていますよね?

つまり、悩みの大きさって、自分の「器」のサイズで決まるんですね。


器が大きくなれば、悩みは勝手に小さくなる

昔の自分だったら、「左曲がり」も真剣に悩みだったかもしれない。
でも今はもう、どっちに曲がってようが別にどうでもいい。

それは、自分の「器」が大きくなったから。

悩みはずっと同じじゃない。
自分が成長すれば、勝手に小さくなる。


今の悩み、未来の自分から見たら「たいしたことない」

あなたが今抱えてる悩みも、たぶん10年後には忘れてる。
それくらい、自分は成長できる存在だということです。

「成長し続ける」って決めている限り、悩みはいつか小さくなる。
むしろ「成長しないと決めた人」だけが、悩みを一生引きずる。
成長しない人は、器の大きさは変わらないばかりか、成長する人の足を引っ張り続ける。


自分の人生、自分が主役

最後に言いたいことは、これ。

やりたいことがあるなら、やっていい。挑戦していい。

「失敗したら?」
「他人にどう思われるか不安…」

そんなの関係ない。
挑戦して傷つくのはあなた。
迷惑かかるのもあなた。
だから、やる・やらないを決められるのも「あなた」だけ。


最後に

・過去の悩みは、成長した今の自分にとってはもう悩みじゃない
・今の悩みも、未来の自分には「ちょうどよかった」になる
・だから、挑戦してもいい。失敗してもいい。全部があなたの人生の糧になる

そうやって自分の器を広げていけば、悩みのサイズはどんどん小さくなっていく。

瀧口公認会計士事務所は、挑戦する人を応援します。
やるなら、今だ!

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