こんにちは!所長のマサジローです。
経営者として、そして人として、夢を追いかける姿勢がどれだけ大切かを今日は話したいと思います。
苦しいときもありますが、それだけでは終わらせられないんです。
経営者は格好つけるべき
経営者だって苦しい時はあります。それ自体は仕方のないこと。
でも、ずっとその姿を見せ続けていたら、周囲の人たち、特に次世代の若者たちにどう映るでしょう。
「責任を持つって大変だな」「起業なんてやめたほうがいいかも」
そんな風に思わせてしまうかもしれません。
だからこそ、経営者は時に格好つけるべきなんです。
「こんなに夢を追うのが楽しい」「それでちゃんと食べていける」と見せることが、私たちの役割です。
成功の先にあるのは「夢」
ビジネスを成功させたら、その先に何をしますか?
音楽を始めるのもいいし、子どもの頃の夢を再挑戦するのもいい。
大事なのは「自分がやりたいことをやる」こと。
夢を追いかけている姿は、それだけで周りの人に希望を与えます。
夢を語るだけでなく、それを実現し、生活を成り立たせることで、
次世代に「夢で食べていける世界がある」という希望を示せたら最高ですね!
夢は食べていけてこそ意味がある
夢を追いかける姿勢は美しい。でも、それだけでは不十分です。
私たちには「夢でちゃんと食べていける」と証明する責任があると思います。
一時的に苦しいことがあっても、最後には成功して見せる。
それが、これからの若者たちに「夢を追う生き方」を伝えるために必要なことだと私は思います。
まとめ
夢を追い続けることで、次世代に憧れを与え、社会をもっと前向きにする。
そんな責任を持って、私たちは夢を実現し続けていきましょう。
夢に向かうあなたを、私は心から応援します!
ではまた!